2006年09月24日

狂い咲くようにたっていた

9月22日(金)ジャイアンナイトSP

ダイノジ主催DJイベントのライブゲストとして
アナログフィッシュが出演しましたので、行ってきました。

このライブも私がわりと好いているひといろいろ出たので、
当ブログにはアナログフィッシュ出演部分のみ、他は
メインブログのほうでいつか思い出を綴ろうか、というていでいきます。


---セットリスト---
ナイトライダー2
シムシティ
世界は幻
Queen
ガールフレンド
マテンロー
Town
僕ったら
-------------------

無音の中3人が現れて、「じゃあ、目ぇ合わせて!(…あとはごにょごにょ)」と
下岡指揮官が不思議な指示をあとの2人に飛ばして、曲に入りますよ。

深夜の風景が見える曲No.1「ナイトライダー2」から始まりだなんてかっこいい。
あああ、今日は“いつもどおりな感じ”じゃきっと終わらないなあと思って嬉しくて、
まあそんなこと考えている余裕があったのもたぶん最初の1分そこそこで、
全てを忘れてステージだって大して見もせずに踊り狂っていたと思うよ。
だってステージ上の3人の姿とか全然覚えてない。

次、「シムシティ」。
あー、うん、壊れました(私が)。大いに壊れました。
今日の45分ステージではこの曲の入り込む余地ないなって勝手に諦めていたから、
たぶん私この曲始まったとき「ぎゃっ」みたいな悲鳴こぼれたと思う。うっかりうっかり。
あーもう、大好きだ。んで下岡くんが極上のいー笑顔見せるんだこれがまた。
アナログライブはわりと植物的に見てる私がしまいには跳ねたり腕挙げたり
なんかいろいろしてたもんな。びっくりするよ。どんだけ好きなんだ。

「世界は幻」で私はなぜだか健太郎さんから目を逸らさずに聴いていて、
なにをいまさらって話だろうけど私はやっぱり呆れるほどに
アナログフィッシュ好きなんだなと、ぎゅうとなりながら思っていたよ。

たぶん3曲やって、健太郎さんジャケット脱いで、
斉藤くんマイクを手に持ちなぜか起立してMC。
−どうも、アナログフィッシュです。
−普段こんな夜遅くにあんまりライブとかやらないんで、もう、眠いです。
(これ言った時点でまだ0時半頃。普段どんだけ早寝なんだろう。笑)


今日の健太郎曲「マテンロー」がいちばん刺さったんだよなあ。なんだったんだろう。
私、3月にこの曲はじめて聴いたときは途中まで「アンセム」と混同していたくらいで
溺愛対象には多少強引にでもアバタをエクボに変える能力を持つこの私が珍しく
正味の話、特につかまれるものがない。と思っていたことを白状しておきます。
おそらく5月のジョントポールを最後にしばらく聴いてなかったのかな、
8月27日のシークレットスタジオライブで4ヶ月弱ぶりに聴いて、そんとき
あれっ、なんだなんだ、もっすごく良い曲だよ!って急に印象変わったの。
私には細かいこと分からないけれど、仲間たちにヒアリングしてみた限りでは
春先の頃は「アンセム」と似てたこと、そして今は当時のそれとは全然違うということ、
この2点は間違いなさそうなので、アレンジとかかなり変わったんだと思うよ。


斉藤くん起立MC、再び。
−なんか夢んなかでライブやってるみたいで気持ちよくなってきました
−今日は新曲と古い曲を織り交ぜてやってますが、深夜のライブなので、
 アッパーな曲じゃなくて、(夜っぽい)落ち着いた曲をやってます。
お客から「アッパーなのやってー!」と声がかかって、
斉藤くん一瞬「うぐっ」って顔になって(笑)、
−アッパーなのはDJのかたがたがやってくれますから…
と、ある意味 今日はいつものキラーチューンやりませんよ 宣言(笑)

かなり久しぶりに「Town」、そして「僕ったら」で終わり。
ラスト前に下岡くんが「僕ら12月までいろんなとこに出るんで、
もし今日(のライブ)見て気に入ってくれたら、また来てくれると嬉しいです」
みたいなこと言ってたな。今んとこ10月までのライブ予定しか出ていないので
えっ、11・12月も引き続きライブ出ずっぱりなの…?と、年内いっぱい続きそうな
私個人の苛酷スケジュールの予感にくらくらしました。

結局、Hello、BGM、全シングル曲などのアッパー曲一切排除、
そして健太郎さんの変顔も一切排除。大人っぽいアナログフィッシュだったね。
変顔はこのまま封印したらいいんじゃないかな。
某お笑いコンビが以前テレビで「どんな言葉も“夜の”をつけるとやらしくなる」
というネタをやっていたのを思い出して、私も「夜のアナログフィッシュ」と
声に出してはみたものの、別に全然やらしくならなくてちょっとがっかりだ。


この日の対バンはギターウルフ、曽我部恵一バンド、フラワーカンパニーズ。
こんなロックの先輩たちに囲まれたライブだったけれど、こういう状況でも、
アナログフィッシュはもはやアウェイなんかじゃない。ってすごく思った。
まあ最前に居たし後ろの状況は知らないけれど、かつてさんざん体験してきた
周囲一同棒立ちの中で自分だけ狂喜乱舞してるような時代はたぶんもう、終わったね。
そんな気がしてる。


良いライブだったなあ。アナログフィッシュを好きでいて良かったなあ。
仲間たちと和気あいあいと朝まで過ごせたのもすこぶる楽しかった。いつもありがとう。
次回は10月14・15日の京都ジョントポールまでアナログライブおあずけかと思うと
正直さみしくてたまらない。たったの3週間ガマンできなくてどうすんだと思う。
posted by れい at 22:26| Comment(4) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさし鰤です。
>「マテンロー」がいちばん刺さったんだよなあ

自分も同意で、コレ本日のベストだなあと思った位だったので思わずカキコ。
なんでかわからんけど健太郎氏の声が胸にずーんと響いたような感じでした。

・・と、今はどんな曲だったかなーって位の記憶ですが(笑)
Posted by ふら at 2006年09月25日 02:32
おお、お久しぶりじゃないですかー

あの場ではどうしてあの曲にあんなにつかまれたのか
よくわからなかったのですが、今日考えたところによると
最近の健太郎曲には珍しくコーラスの圧倒感が抜群だったこと、
(これ健太郎さん1人が歌うだけでも成立しちゃうよなー
って感じる新曲が今年は多いなと思っていたので)
3人でよってたかって歌ってくれてこそアナログフィッシュだと、
そういうふうに私は思ってるんじゃないかな、という気がしていますよ。
Posted by れい at 2006年09月26日 00:47
こちらこそ、ご一緒できて楽しかったです!
最近、ライブのたびに彼等の演奏の引力に引きずり込まれるといいますか、魂引きずり出されてしまうカンジです。
ほんとに中毒患者ですわ(笑)
次は京都で、どっぷり楽しみましょーね!
Posted by あさみ at 2006年09月26日 14:43
うふふ。楽しかったねえー

あの磔磔でアナログフィッシュ2日間まるかじりだなんて
どうなっちゃうのかしら私たち。
大所帯でズラーと並んで楽しめるといいなあ(笑)
また一緒にキャッキャキャッキャできるのを楽しみにしているよ。
Posted by れい at 2006年09月27日 23:56
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