2006年10月22日

10月21日(土)「エビス・リヴァーサイド・ハーモニー」

さてさて

10月21日(土)「エビス・リヴァーサイド・ハーモニー」

行ってきましたよ。

明日は浜松まで行かなくてはなので今は何も書けないけれど、
今回は後日それなりに追記するよ。

(10/29 ざっと覚えていること追記しました)

・入場時は無音だったのが、少しずつ少しずつSEの音量があがってきて、
最終的に、雑踏の音がクリアに聞こえるようになった。

・3人出てきて、フロア真ん中から左半分(健太郎側)だけが
アナログライブとしては信じがたい勢いでぐわーっと前に詰まるのを見て驚愕。
えー? ひとつのライブで、フロアの左右でここまで状況違うなんてことあるのー!?
私の居た下岡側は一歩も前に出ずに済むまま全編踊れるスペース確保で終えたけど、
左半分のあんな凄まじい状態を目撃しちゃったからには、私もう東京ライブでは
あちらサイドなんて一生行く気にならないであろう、と思った(笑)

・どあたま3曲、2006年シングルカット群
「リビニザ」「アンセム」「Magic」で駆け抜けた。

・3曲終わって、斉藤くん驚いたていで「あれっ、うちのベースは…?」
健太郎さんのジャケ脱ぎポイントが斉藤くんの死角に入っていたもよう。

・「Queen」良かったなあ。
良かったと思った感覚だけは覚えているのだけど、具体的に何を良いと思ったのかを
思い出せないのがくやしい。

・「海へ出た」→「僕ったら」 なんて素敵な流れでしょう。
きっと下岡くんの腕が上がったのと新しいエフェクタ導入したのとで
ジョントポール以降、ギターの音がすこぶる素敵になっているんだよな。
特に「僕ったら」は確実に楽曲力がアップしてると思ったよ。

・「City」私の数列前で、3人並んですこぶる楽しそうに踊り、同じとこで
揃って腕を上げていた下岡隊がとてもかわいかったのだ。
暴力的な間奏んとこでさ、縦持ちベースで一本斬り!みたいな健太郎さんの姿を
私は本気でかっこいいと思ってしまったよ。あのひと好きさかげんを否定できない。

・この日の「夕暮れ」、今まで聴いたなかでもかなり、トップクラスのゆーぐれだった気する。
(私がこの曲を素敵に感じるか否かは、たいがい出だしのハモりの成功度で決まります。)

・「SIM CITY」ハイきました、2006年私をもっともアゲてくれる大傑作。
「Iwashi」やり終えた後と「SIM CITY」やり終えた後に、下岡くんがそりゃもう良い笑顔で
両手でガッツポーズ。「やったった!」みたいな感じに思えた出来映えだとガッツポーズなんだろな、
と思ったよ。聴いてるこちらもすこぶる満足した演奏の後にそういうの見ると嬉しい。
お互いが楽しめている感じのライブほど良いものはないよ。

・「SIM CITY」終だったかな、下岡くんが先週京都でジョントポールやったことに触れ、
「今、ミニジョンデイみたいな感じでやりました。これからポールデイです」みたいな説明へ。
実際、なんで下岡曲ばっかやってんだろな?と思っていたので、これで納得。

・「世界のエンドロール」外の世界への扉を強引にこじあけるような力技感が
好きでたまらないんだけど、何度聴いても、Aメロが…ノリづらい!!(笑)
あんな力技、あんまりないよ(だけどアレがあるからこの曲はいっそう冴えてるんだ)。
この曲は「譜面にも起こせなかったんだけど、やってみたらできた」と
8月末のスタジオライブで言ってましたけど、本当に難解な曲なんだと思うよ。
あんなにバシッッッと演奏キマッてるのは見事としか言いようが無い。

・「確信なんかなくてもいいよ」→「山手ライナー」→「スピード」
サビが音源よりもたもたしているのが原因で長きに渡り私がノレなかった「確信」、
ちょっとびっくりするほど私にジャストフィットするようになってた。驚いた。
この曲で全てを忘れて踊る日が実現するなんてな。今日が私の確信記念日。忘れないよ。

・「世界は幻」どんだけ繰り返し聴いても飽きない曲って、あるよね。
さっきまで変顔まじりで暴走していたひとが、圧倒的なボリュームで歌い上げるわけで。
なんだろなーあのひとのこの振り幅。あのひと好きさかげんを否定できない(再)。

・下岡くん「結局世界って公平じゃねーよな、っていうのを歌った曲で、
思いを込めて作ったんで、あ、他の曲も思いを込めて作ってるけど(笑)、
思い入れがある曲なんで、聴いてください」みたいなこと語って(ごめん超うろ覚え)、
本編ラスト「公平なWorld」へ。良かったよね。凄く良かった。
今日これで終わっちゃってもいいや、くらい思った。

・アンコール、「何聴きたい?」と客からリクエストを募る。
「テキサス」やら「ジョイナー」やら「叉市」やら「4」やら、
みんな好き放題に叫んでしばらくまとまらず。最終的に男子が叫んだ「LOW」が採用。
こういうリクエスト制だと男子の声ばっかり採用されてる気がして、私は少し納得いかない。
男子の声のほうが、遠くまで届きやすいからな。

・斉藤くん「残念ながら、うちにはボーカルがもうひとりいます」(笑)
というわけで下岡曲のリクエスト、最後のほうに声の挙がった「ナイトライダー2」で。
ほうぼうで女子たちが、最初からずーと「テキサス」って一所懸命叫んでたのにね。
あの完全スルーぶりをみると、聞こえなかったんだろな。

・アンコール2度目。こんときかなあ? 健太郎さんが側転しながら出てきたの(笑)
最後の最後は「BGM」。うーん。そうね。やっぱりそうなるのね。


総じて、すごく楽しかったよ。
私は、京都ジョントポールより楽しんだのではないかな。
やっぱり私にとっては、下岡曲と健太郎曲が揃ってこそのアナログフィッシュ、
なんだろうな。
それぞれ分けて評価を下す気はない。否、そもそも評価なんてしませんよ。
私は好きなものを好きだ好きだと言い散らかし続けるだけだ。


この10月。

アナログフィッシュは演奏力も佇まいも、それまでの姿から急激に様変わりしていて、
特に下岡くんのギタープレイの自信ありげなさまったらね。頼もしさ備わっちゃった。
私が彼らを見始めた頃の、あのお客に超人見知りみたいな感じなんてもう跡形もない(笑)
どの曲だったか、歌っている最中に客フロアを斜めに見て瞬間的にふわぁ〜て笑った
健太郎さんも私は見逃さなかったよ。
そういうとこ見たときなかったから、凄く印象に残ってる。

私は複数組のバンドを平行して追い回していますが、そのなかでも
アナログフィッシュほど大きな変化を続けているひとたちなんて居なくて、
それも今年はどんどん好きになってゆける嬉しい変化ばかりで、
これからも彼らの活動を楽しみにしてゆけそうで、嬉しいなあと思うのです。


あと、あれだ。
アナログフィッシュに関して唯一気に入らない点があるとすれば、
こんな素敵なライブを見終えた当日すぐ後に次回ライブの電話先行が行われるがために、
一気にライブの余韻を断ち切られることだけだな。あれで焦らされるせいで、
その日見た素敵なサムシングをたいがいきれいに忘れてしまうから、
よかれと思って開催してくださっている電話先行かと思うのだけれど、
正直嬉しくないんだな。どうにかならないかな。

今回だって、おかげさまであの時あの場で感じたはずのことの多くを
忘れ去っていると思うよ。こんだけ長々と綴っておいてアレですが。



---セトリ(順不同気味)---

リビニザ
アンセム
Magic
ガールフレンド
QUEEN
Iwashi
海へ出た
僕ったら
City
夕暮れ
SIM CITY
世界のエンドロール
確信なんかなくてもいいよ
山手ライナー
スピード
世界は幻
公平なWorld

en.1
LOW
ナイトライダー2

en.2
BGM

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posted by れい at 01:07| Comment(2) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海へでたから僕ったらの流れが
ステキすぎて死にそうでした。
声を荒げてラブを唱えるときは
誘ってください!!(笑い)
Posted by みねはた at 2006年10月23日 11:04
なんだかこの日は我を忘れて踊りそして聴き入るばかりで
どれもこれもたいがい素敵だったよなーなんて
盲目全開な感じで思っておるのです(笑)

ワンマンは次のツアーまでおあずけか、と思うとさみしい。
そんときは、共に声を荒げてラブを唱えますか!(笑)
Posted by れい at 2006年10月26日 00:04
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